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VAS 補助人工心臓

2012.06.20 18:42| 補助循環→ VAS

VAS(ventricular assist system)とは心臓の機能を100%代行し得る拍動流システムで、血液ポンプと駆動装置からなる流量補助方式の補助循環装置である。主にLVAS(左室補助人工心臓)について。機械のことを指す場合はVAD(Dはdevice)ともいう。


心補助率: ~100%
補助効果:圧+流量補助
特   徴:他の補助循環法に比べて長期補助が可能、導入には開胸操作が 必要


・LVASの目的
→心移植までのつなぎとしての使用目的
→自己心機能の回復を目指した使用目的
→心臓移植適応除外例での永久使用目的


1960年代から開発が始まった補助人工心臓はこれまでにさまざま種類の機器が開発されている。



・拍動型と非拍動(定常流)型

→拍動型は、人間の心臓のように「ドックンドックン」と波打つ血流を生成するポンプ
→非拍動型は、定常流型とも呼ばれ、一定の圧で血流を生成するポンプ
          →さらに遠心ポンプ、軸流ポンプの二つのに分かれる。


・体外設置型と体内植込み型

→血液ポンプが「体内に植え込まれるされるタイプ」と「体外に設置するタイプ」に分類
→植込みタイプでも駆動装置や電源は外にあるため、電源コードは腹部を貫通している
→現在では電源や駆動装置も完全に植込んだ型の開発も進んでいる
→開発の順番
 ①体外式拍動型  →ADLが大きく制限が制限され病院から出れない
 ②植込式拍動型  →子供や体格の小さい人には使えない、また感染リスクが大きい
 ③植込定常流型  →小型化に成功し感染リスクの軽減、ADLの向上を実現した

植込み定常流型LVAS
↑様々な種類のVAS


編集中















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